ニュース

「アサヒカメラ」11月号に、写真集 ” New York 1962-64 ” についての記事が掲載

終身名誉会長・渡邉澄晴氏がニューヨークで撮影したフィルム (ネガ) は、半世紀に渡り放置されてきた。それらは、強烈な酸の臭いを発していた。” ビネガーシンドローム ” だ。渡辺氏のネガを発見し、写真集にまとめあげるまでを綴ったドキュメント。
「アサヒカメラ」2019年11月号に2ページに渡って紹介されました。 

写真集「New York 1962-64」 についてのお問い合わせは、JPA事務局まで。

アサヒカメラ11月号 P92-93
「日本人が見た1960年代、アメリカの日常」
-記録を残すということ-
文・棚井文雄

関連記事

  1. 堀井裕子会員の作品がポスターに利用
  2. 第32回JPA会員展・第19回JPA公募展 岡山展開催
  3. 第30回ブルーベイヨコハマ展始まる
  4. 第30回JPA展・第17回公募展スタート 東京展の初日来場者は1…
  5. 第30回JPA大阪展・第17回JPA公募展/懇親会/著作権 レポ…
  6. 大阪展終了レポート
  7. JPA創立30周年記念講演会を開催しました!
  8. 仙台展終了レポート

アーカイブ

PAGE TOP